ちょっとおしゃれなディナーに✨
〈材料 4人前〉
*ムニエル
豚肩ロース 400g前後を半分にカット
塩 4g
白胡椒 (適量)
バター40g
薄力粉 適量
ローズマリー 1本
*ケッパーソース
玉ねぎ 1/2個 ケッパー 20~30粒
粉末ブイヨン 4g
水300cc
水溶き片栗粉orコーンスターチ
塩 2つまみ
オリーブオイル 少々
バター10g
〈作り方〉
1.豚肉は調理を始める1時間前から常温に出し、
お肉の断面が広い箇所の表裏にそれぞれ、
ひとつまみ強の塩と白胡椒を振ってなじませておく。
*お肉の脂身が気になる方はあらかじめ切り落としておきましょう。
2.オーブンレンジを200℃の予熱でセットする。
3.豚肉に薄力粉をまぶし、フライパンにバターを熱して、
泡立ってきたら豚肉を置く。
4.ローズマリーも枝のまま加え中火を保ち、
お肉を1面あたり30秒ずつくらいで6面を焼いていく。
5.表面を焼き終えたら豚肉とローズマリーを
耐熱のバッドに乗せて5分ローストする。
6.焼きあがったらオーブンをOFFにして、
お肉をアルミホイルで包みオーブンレンジの庫内で5分程度放置する。
1.豚肉は調理を始める1時間前から常温に出し、
お肉の断面が広い箇所の表裏にそれぞれ、
ひとつまみ強の塩と白胡椒を振ってなじませておく。
*お肉の脂身が気になる方はあらかじめ切り落としておきましょう。
2.オーブンレンジを200℃の予熱でセットする。
3.豚肉に薄力粉をまぶし、フライパンにバターを熱して、
泡立ってきたら豚肉を置く。
4.ローズマリーも枝のまま加え中火を保ち、
お肉を1面あたり30秒ずつくらいで6面を焼いていく。
5.表面を焼き終えたら豚肉とローズマリーを
耐熱のバッドに乗せて5分ローストする。
6.焼きあがったらオーブンをOFFにして、
お肉をアルミホイルで包みオーブンレンジの庫内で5分程度放置する。
7.玉ねぎを粗みじんにする。
8.小鍋にオリーブオイルを熱し、
玉ねぎと塩を加えてしんなりするまで炒める。
9.焦げ付いてきたら水とブイヨンを加え鍋底の焦げ目を煮溶かしていく。
10.水溶き片栗粉(コーンスターチ)を用意する。
下記に注意しソースにとろみをつける。
*だまになるのを防ぐため、
火を弱めてから水溶き片栗粉を加えましょう。
加えたら直ぐによくかき混ぜて、一瞬だけ沸かしましょう。
11.最後に火を止めて、ケッパーとバターを加えて
もう一度かき混ぜてバターが溶けたらソースの完成。
12.豚肉を半分にカットしてみて、断面が薄ピンク色ならばっちり!
*ピンク色は肉のヘモグロビンが酸化して発色している為です。
十分に加熱されていますが色が気になる方は表面を軽く焼いて下さい。
お好みの焼き野菜などと盛り付けて完成!
今回はソテーしたアスパラと舞茸、エリンギを付け合わせにしました~👏
8.小鍋にオリーブオイルを熱し、
玉ねぎと塩を加えてしんなりするまで炒める。
9.焦げ付いてきたら水とブイヨンを加え鍋底の焦げ目を煮溶かしていく。
10.水溶き片栗粉(コーンスターチ)を用意する。
下記に注意しソースにとろみをつける。
*だまになるのを防ぐため、
火を弱めてから水溶き片栗粉を加えましょう。
加えたら直ぐによくかき混ぜて、一瞬だけ沸かしましょう。
11.最後に火を止めて、ケッパーとバターを加えて
もう一度かき混ぜてバターが溶けたらソースの完成。
12.豚肉を半分にカットしてみて、断面が薄ピンク色ならばっちり!
*ピンク色は肉のヘモグロビンが酸化して発色している為です。
十分に加熱されていますが色が気になる方は表面を軽く焼いて下さい。
お好みの焼き野菜などと盛り付けて完成!
今回はソテーしたアスパラと舞茸、エリンギを付け合わせにしました~👏
ケッパーはトゲフウチョウボクという植物の花のつぼみの酢漬けで、
サーモンのカルパッチョやパスタ、タプナードソースなど、西洋料理には度々登場します。
ご家庭であんまり馴染みが無いと思いますが、魚料理や鶏肉などの淡泊な味わいの料理と相性がいいです。今回はバターと合わせてソースにしましたが、刻んで混タルタルソースに混ぜるとアクセントにもなっておいしいですよ。
サーモンのカルパッチョやパスタ、タプナードソースなど、西洋料理には度々登場します。
ご家庭であんまり馴染みが無いと思いますが、魚料理や鶏肉などの淡泊な味わいの料理と相性がいいです。今回はバターと合わせてソースにしましたが、刻んで混タルタルソースに混ぜるとアクセントにもなっておいしいですよ。
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成城石井さんでは1本ずつで買えるので、お近くにある方は行ってみて下さいね!
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